chikuchikutakkuの日記

営業マンのだらけ日記

若手人材を育てるには?

友人から聞いた会社の話をさせていただきます。

 

少なからずどこの会社にもいるものなのかも知れません。

 

所謂、社内で仕事のない方。

35年以上勤めているのに出来る事はやり方の古い単純なもの。3ヶ月も経てば誰でも出来る内容。→友人はその他の業務をこなしながら1ヶ月でマスターしたそう。上司に認められたのが嬉しかったみたいです。(笑)

 

 

『仕事ができないというつもりはないが業務内容の9割はできない。それだけならまだいい、教えれば済む話。でも問題はその人が新しい仕事をしたがらない、それが度を超えて一日の業務時間の半分以上はコーヒーを飲んだり、タバコを吸いにいったら戻ってこない、会社のPCを私的な目的(動画の視聴、お菓子などのホームページなどを閲覧)で使用している。』

 

と言っておりました(笑)

まぁ愚痴を言いたかったのだと思います。吐き出したい時もあります。

 

 

とはいえ、その話が全て本当なら凄く勿体無い35年を過ごしてきたのかなと思ってしまいます。

 

その方の入社した時の上司にその仕事だけやってればいいと言われてたかも分かりません。

 

この話を聞いて、人を活かすのも活かさぬも上に立つ人間なんだなぁと感じます。

 

幸いにも僕の上司は柔軟な思考を持っていて、『新しい案件をやりたい。』とか『新しいやり方でこういったやり方をしてみたい。』と言ったら『いいね。やってみなよ!』と言ってくれる人で恵まれてるなと思います。

 

もちろん営業目線でやめておいた方が良いことはしっかり言ってくれます。

 

これから若い働き手が少なくなる中で人材を育てる事は非常に重要となります。

 

僕も含め、若い世代の人はやりがいを求めています。 これからの日本企業は優秀な人材育成及び人材確保に力を入れていくと思います。

 

とあるコンサルタントの方が言っておりました。

 

ゆとり世代と呼ばれる世代の人は褒めて伸ばすのが一番早いそうです。

その中で間違いがあったら個別に呼び出し指摘する。

 

今の40代や50代の方は怒られて伸ばされた世代。

そんな大人たちに育てられたのが今の若い世代です。

 

本当に若手を上手に育てる人は自分が育てられた環境を押し付けずにその時、その時代にあった方法で人を育てる。

 

この事を分かって柔軟に対応する。

 

何か問題が発生したら、まず

①理由を聞く。→いいことはしっかり褒める。

次に

②問題点を指摘する。→いい事とダメだった部分を明確に伝える。

 

この②は人前でやるのはマイナス効果だとの事。個別に呼ぶのが効果的だとか。

 

頑固で感性を押し付けてくる上司と自分を受け入れてくれる上司のどちらの下で働きたいかは明確です。

 

これからは若い人材がのびのび働ける中に指摘することはきちんと指摘できる環境を上司や経営者が作っていく事が生き残る対策だと思います。

 

人材育成を意識している方々は意識してみると違った成果が出るかもしれません。