chikuchikutakkuの日記

営業マンのだらけ日記

流通企業の在庫=リスクとは

流通企業の多くが在庫を抱えながら商売をしている。かくいう僕の会社もその一つです。

 

納品率の高い商品は毎月どのぐらいの量が出るかを把握して(内示が出るものもある)月末あたりに翌月分を在庫として仕入れて翌月の納品をスムーズに行えるように備えている。 

これはある意味余裕を持った発注でスムーズに納品出来るように対応している。(先方からの急な発注にも対応可能)

だがその一方でリスキーでもあります。

 

会社にとって在庫はリスクです。

在庫がある(先に仕入れている)と言う事はお金は先払いで、売上として計上されるのは後。

つまり在庫の時点ではお金を生まないも同然なのです。

  •  身近なもので例えると?

 

皆さんの目につくところで分かりやすいのはコンビニでしょうか。

 

お客様に買ってもらう商品を揃える。

→予め仕入れる。

 

お客様に購入してもらえる。

→この時点で初めて売上としてお金になる。

 

ではもしコンビニで売れ残ってしまったものがあったら?

それは廃棄などとして処理されます。

売上にはならない上に、処分代がかかる。

 

これがBtoB(企業間取引)になるとお金になるのはもっと先になったりもします。

どういう仕組みか簡単に説明すると

 

企業同士で決めた決済条件

ex(20日締め切り翌月末現金)

先月の21日から今月の20日までを1サイクルとしてその間の売上に対する金額は翌月末に振り込みますということ。

 

そうなると先月の21日に売れた商品がお金になるのは1ヶ月と10日ほど。(ひと月30日として)

これが与信というものです。

 

この条件+在庫として眠っている期間が加算されると企業としてはリスクだということになります。

 

在庫がリスクになるという解説をしたので

後日、実際の僕の体験談も載せてみようと思います。

 

皆さんおやすみなさい😪